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「ぼくは麻理のなか 」(全9巻)が完結したのでおすすめの押見修造マンガをまとめました

マンガ大好き‼ 「マンガるでん。」です。 

2012年より連載がスタートした押見修三さんの「ぼくは麻理のなか 」が9巻で無事に完結しました。

完結記念ということで今回は押見修造さんのおすすめタイトルをまとめました。

押見修造さんといえば、やはり代表作は「惡の華」だと思いますが…、管理人の一押しは、現在『別冊少年マガジン』で連載中の「ハピネス」です。

「ハピネス」は、押見修造さん独特の世界観、まるで呪いのようなドロドロとした青春を感じさせつつ、アクションマンガ的な要素もあり、新境地という感じがします。

次に読みたいマンガを探している方の参考になれば幸いです。

押見修三さんのおすすめ作品

ハピネス

現在、連載中の作品。ダークな押見修造ワールド全開という感じで続きが気になります。

ぼくは麻理のなか (全9巻)


惡の華(全11巻)

「だまれ クソムシ」という台詞の衝撃は今でも忘れられません。マンガ家としての評価は高かったものの大ヒットと呼べるほどの作品を出せずにいた押見修造さんの初の文句なしの大ヒット作品であり出世作です。

漂流ネットカフェ(全7巻)

ダークな世界観を持つSF作品です。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(全1巻)

吃音症に悩む思春期の女の子の話。自身も吃音症であるという押見修造さんだからこそ描くことが出来るリアルな心理描写がとても良いです。

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